新型コロナの感染拡大により落ち込んだ経済を回復させるための、グリーン住宅ポイント制度の申請締め切りが近づいています。

新築住宅の場合は、請負契約(注文住宅)、売買契約(建売住宅)いづれの場合も、10月31日までの契約が条件となっています。

請負契約の場合は、これから契約する方は恐らく建物が完成しないので、完成後の書類の提出期限は令和4年4月30日となっています。

建売住宅の場合であれば、通常のスケジュールであればお引越しまで間に合いますので、申請は完了できるでしょう。

グリーン住宅ポイント(新築住宅)
👪 多子世帯には2倍の加算があります

申請の開始を基準として、平成14年12月16日以降生まれの、18歳未満のお子様が3人以上いる世帯には、ポイントが2倍に加算されます。

通常の30万ポイント(一定の省エネ住宅)または40万ポイント(高い省エネ住宅)が、それぞれ60万、100万ポイントまで加算されます。例えば、長期優良住宅を購入した18歳未満のお子様が3人いる世帯には、最大の100万ポイントがいただけるのです。

交換できる商品は食品から家電まで様々ですので、この機会に買い替えを考えていた家電製品や、自腹では購入に至らなかった少し贅沢な物との交換に利用したいですね。ドラム式の洗濯機や圧力鍋、高級掃除機や液晶テレビの人気が高いようです。

金融機関によっては、家具や家電の費用も上乗せして住宅ローンが借りられたりもしますが、こういった制度があればそんな手間もなく、楽しく選べそうですね。

💡 一定の省エネ住宅の具体的な基準

国土交通省が定める基準では、日本住宅性能表示基準で定める『断熱等性能等級4』かつ『一次エネルギー消費量等級4』以上の住宅とされています。

一定の省エネ住宅の具体的な基準

省エネというからには、断熱性が高くなければいけません。

温かい地域と寒い地域とでは、当然に基準が変わってきます。1地域(北海道等)~8地域(沖縄県等)地域のうち、松本市はまあまあ寒い4地域に指定されています。その4地域において、一定の断熱性を有する住宅が対象となります。

建築会社や販売会社に相談すれば、証明書や性能評価書があると思いますので、申請時に取り付けるようにしましょう。

その他の書類についても、建売住宅であれば、我々のような不動産会社でも必要書類の準備は可能ですので、相談するようにしましょう。

新築住宅に限らず、省エネ設備の設置や断熱工事等の省エネリフォームでもポイントがいただけるようですので、忘れずに申請するようにしましょう。

現在進行中の新築住宅購入予定のお客様は、18歳未満の子供が3人いますので、後ほどサプライズ報告させていただきたいと思います。