土地を選ぶ際に最も重要視する方が多い陽当たり。
市街地ではなかなか望めない要素ではありますが、少し郊外に目を向けると、たっぷりとおひさまの光が注がれる土地が期待できますよね。
豊科は真々部地区にある分譲地はそんな期待に応えられる環境です。
🌅日中注がれる太陽の光
南側の広々6m道路沿いに位置する土地には、お天気が良ければ日中はずっとおひさまの光が注がれています。
時々ご案内をしたり、看板の状態を見にいったりするのですが、いつも気持ちのよい風が吹いていてとても爽やかな気持ちになるものです。お天気の良い日には常念岳の眺めも最高です。
安曇野市の条例で、最低面積が300㎡と定められている区域ですので、それぞれの区画が干渉することもなく、とてもゆったりとした敷地です。
全27区画のうち弊社で販売させていただいているのは7区画、残り3区画となりましたが、南面道路の区画もございますので一度現地を見ていただきたいと思います。
既に販売させていただいたお客様の家も順次完成して、分譲地として成熟していくような、そんな雰囲気になって参りました。現地に弊社看板も設置させていただいていますので、QRコードで物件情報を取得していただき、お散歩がてら雰囲気を感じていただきたいと思います。
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🌅陽当たりは南が最重視ですが
人それぞれ、陽当たりに対しての期待というか求めるものが異なりますが、南側からの陽当たりは必須ではないでしょうか。その次に朝日のあたる東側、そして人によっては敬遠されがちな西側からの陽当たりといった優先順位かと思います。
先日よりご案内しているお客様は西側からの陽当たりを重要視されています。開放的な環境で育ったこともあり、日中明るい感じでないと落ち着かないということでした。
全ての方向からの陽当たりを期待するとなると、東西も南北も余裕のある敷地でないと実現しませんので、必然的に広い土地が必要となります。
分譲地の多くは南北には余裕がありますが、東西に余裕がある区画はあまりありません。南側道路に面した区画をなるべく多く造ろうとすると、どうしても東西の余裕は少なくなってきますね。
お客様は幸いと言いますか、市街地よりも郊外を希望されていますので、希望に近い物件が見つかるように引き続きお手伝いいたしたいと思います。