日本で初めて、全国的規模での土地調査は、豊臣秀吉が行った「太閤検知」です。田畑の広さを測って、石高を決めました。
その後、明治に入り「地租改正」が行われ、課税の基準を収穫量から地価に改めて、物納から金納に移行しました。
この「地租改正」で作成された図面が、法務局で誰でも取得できる「公図」の大部分を占めています。ゆえに「公図」はあまり当てにならないと言われます。
戦後、「国土調査法」に基づき「地籍調査」が行われ、徐々に整備されてきています。現在も調査が継続されていて、松本市の進捗率は50%程度のようです。
↑国土調査が実施されたのですね。
「公図」の縮尺1/500となっていれば「国土調査」が実施されています。未実施の場合は1/600となっています。
土地の面積は重要ですので、国土調査にはご協力しましょう!