松本電鉄上高地線の三溝駅から波田駅沿線では宅地造成が進み続々と住宅が新築されて、いよいよ住環境が成熟しつつあります。ウッドハウス信州松本市波田の建売住宅も着工して8月頃にはお披露目できそうな状況です。
そんな分譲地内にある土地をご紹介させていただきます。
🚘市街地へも観光地へもアクセス便利な波田地域
ご紹介の分譲地から数分で国道158道路(あずさ街道)へ出られますので、そこから東方に車で 10分も走れば、渋滞のストレスもなく長野自動車道の松本ICへアクセスできます。
松本ICから先は市街地エリアに入り、間もなくして国道19号線に交わりますので、沿道の商業施設でのお買い物もとても便利です。
また波田地域からは、上高地や乗鞍といった全国レベル山岳観光地へも気軽に行くことができますので、最近は移住者の方々からの問い合わせも時々ございます。
今のところ、松本市街地に比べて不動産価格も安価ですので、価格が上昇する前のこの時期に検討を始める方も増えるでしょう。
以前に建売住宅が5棟販売されていましたが、それも短期間で完売といった具合に価格的な魅力もありますが、今後は総合病院の移転新規開業もあり生活拠点としてさらに充実していくという期待感もあるのかと思います。
🏔4区画分譲地も2区画が売却となりました
造成工事が完了する前ではありましたが、既に2区画が売却となっています。前面の道路もまだ舗装工事が始まっていない状態ですが、先行して分譲した道路向かいの5区画も既に完売となっていて、生活を始めている方もいる状態です。
良好な住環境整備を進めるために、松本市により地区計画が定められていますので、敷地は200㎡以上あり道路幅も6mと余裕がある住環境が魅力です。
建築できる建物も原則一戸建て住宅とし、建物の高さや大きさも一般的な住宅地に比べて厳しく制限されています。道路沿いに設置するフェンスやブロック塀等の高さも制限されていますので、将来に渡って街全体として良好な住環境が維持されていきます。
上高地線「下島駅」までも徒歩5分、コミュニティー循環バスの運行も充実した分譲地で、価格も600万円台です。
建物の予算と合わせながら波田地域での土地購入もご検討されてみてはいかがでしょうか。近隣の事例をお聞きしたところ支持地盤も浅くて、地盤の補強工事も不要となれば予算的にも余裕が出来そうですね。