子供の防犯標語「イカのおすし」を見習って

毎年、新入学の小学1年生に配布される、防犯ポスターに広告を掲載いたしました。

子供にもわかりやすく防犯についての心得を「イカのおすし」で表現しています。

学校における不審者侵入による痛ましい事件をきっかけに、平成16年度の安全教室を開催する際に、こどもたちの心に残るインパクトのある防犯標語として、警視庁と東京都が考えました。

学校生活の早い段階から、こどもたちにも防犯意識を持ってもらうには、いいアイデアですね。

小学校低学年には、「いかない・にげる・こえをだす」にしぼって、ロールプレイ等を実施しているようです。

長野県では、SBCこども未来プロジェクトの一環として、県内の新小学1年生全員に「ろくちゃん」防犯ブザーが毎年配布されていますね。

6チャンネルのロクちゃんはふくろうがモデルだそうで、弊社もご縁を感じます。すっかり県内では浸透していますよね。

免許がなくても不動産の仕事はできますが、免許のない会社よりはあったほうがよいでしょう。

見事に設えたモデルハウスを見て、夢が膨らむのはいいですが、調子には乗らないように冷静に。

調子に乗ってさらに気が大きくなって、むやみにハンコは押さないように気を付けましょう。

気に入ったからとて、ご家族の相談なしにすぐに決断はしないようにしましょう。

すぐに決断する前に、気になった物件はご家族に知らせましょう。

何となく無理やり感は否めませんが、大きな買い物ですので、焦らずに一呼吸つくのも大切ですね。

ご縁とタイミングが合ったなら、一呼吸置いてご決断しましょう。そんなご決断の一助になればと思いますので、どうぞ弊社を相談相手にでもご利用ください🦉