弊社も少しづつではございますが、自社分譲地の販売を手掛けることができるようになりました。

先日、取引先業者様とのご縁もあり、松本市島内の古家付の土地を購入させていただきました。年明けより建物の解体を開始して造成工事を行い、来春までには約80坪の土地を2区画販売させていただく予定です。

北アルプスの絶景を眺める松本市島内の分譲予定地
北アルプスの絶景を眺めるロケーション

めっきり寒くなり、曇り空の多い日が続いていましたが、決済当日はお蔭様で快晴に恵まれました。売主様、仲介会社様、司法書士先生同席のもと、代金のお支払いと所有権の移転手続きを終えて20分ほどのイベントです。これまで何度も決済の場に立ち会ってきましたが、いつも多少の緊張感はあるものです。

建物も通常であれば所有権の移転を行うのですが、今回は間もなくして建物を取り壊すのことになっていますので所有権の移転は行わないことにしました。来年の固定資産税はかかってきますが、購入による取得税や登録免許税が無駄にならずに済みます。売主様には建物解体後の滅失登記の委任状のご協力をいただき、固定資産税の納付書の転送をお願いいたしました。

お引渡しの条件として、隣接者との境界を確定させるという契約になっていて、決済日までに立会い作業は行ったのですが、1名だけ連絡が取れず、正確には境界が確定していない状態でした。それでもほぼ確定作業が見込めることもあり、何より決済日を変更するストレスが大きいので予定通りにお引渡しを受けることにいたしました。

引き続き、北アルプスの絶景を楽しめる分譲地のご紹介に向けて、土地家屋調査士のご協力を得ながら境界確定作業を進めて参ります。