とある記事です・・・

高松建設(大阪府大阪市)は、木造戸建て事業に本格参入した。

新たにグループ会社として、タカマツハウス(東京都千代田区)を設立(創業2019年4月)し、社長に藤原元彦氏(元・積水ハウス常務執行役員)が就任。

当面は数区画から販売を開始し、5年から10年後に年間売上高400億円から500億円を目指している。

戸建て住宅の購入希望がある30代から40代をターゲットに分譲木造住宅事業を展開する。

高松コンストラクショングループ内で高松建設、青木あすなろ建設に次ぐ第3の中核会社に成長させる。

引用元:住宅速報web https://www.jutaku-s.com/news/id/0000027315

もともと「賃貸マンション」建設がメインの会社が、新築建売住宅の市場に参入です。

若者の住宅離れに歯止めをかけようというのでしょうか。
昭和世代の「夢のマイホーム」に象徴される「自由設計」よりもお手軽でお手頃な建売住宅に価値を感じる若者も多いと思います。

新築建売住宅を販売してきた私も「あり」だと思います。

「あり」の方はお気軽にご相談ください!

松本市沢村のスマートハイムシティ新築建売住宅
松本市沢村のスマートハイムシティ新築建売住宅
松本市沢村のスマートハイムシティ新築建売住宅

※写真は先日おじゃました松本市の
スマートハイムシティ沢村・水汲に建つ
セキスイハイム様新築建売住宅