都心部では、15坪や20坪といった広さの住宅用地が普通に販売されています。

それでも人が住めるスペースくらいの住宅は建っています。1階部分が駐車場になっている3階建ての家をよく見ますよね。

ただし、郊外に行くと同じくらいの価格でもっと広い土地が購入できます。

約45坪の敷地の配置図プラン
約45坪の敷地の配置図プラン
🐶 ドッグランも楽しめる広さ

犬が走り回るには、広ければ広いほどよいとは思いますが、45坪程度の土地であっても、そこそこの広さのドッグランが楽しめそうですね。

ドッグランスペース45㎡というと畳27~28帖ほどの広さがあるので、小型犬であれば十分な広さではないでしょうか。

駐車場も2台分確保できていますし、住宅用地として十分に機能していると思います。

もちろん土地の形にもよりますが、よほど間口(道路と接している部分)が狭いとか、土地の形が変形しているということがなければ、ある程度希望のプランが実現すると思います。

また大型車等でなければ駐車場も2台分は確保できそうですし、家庭菜園も楽しめそうですね。

今日はお客様からご相談があったこともあり、ちょっとした配置プランを紹介させていただきました。住宅会社に行く前に、そんなちょっとしたご相談にも乗りますので、お気軽にお問合わせください。

もちろん弊社で取り扱っていない土地でもご相談に乗ります!