運命的な出会いを求める出会いのマッチングサイトで結ばれたというお話は良く聞くようになりました。新婚さん番組でもネットのサイトで出会ったという夫婦が時々出ていたりします。

出会いの形のひとつとして定着してきた感はありますが、中には詐欺紛いの輩もいますので慎重に利用したいところですね。

「定食 松本市今井」でマッチング「道の駅 今井恵の里の定食」
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👥物件ありきでの仲介会社の存在

不動産探しは、インターネットサイトで物件を選んでから扱っている不動産会社とコンタクトを取るという、物件先行が主流となっていますが、合理的ではありますが仲介会社の存在はあまり重要視されていないと言えます。

まったく同じ物件が存在しない不動産という商品選びには、リスク回避のためにも、信用できる仲介会社は欠かせない存在となるはずです。

希望に近い物件さえ見つかれば、仲介会社がどこで担当者がどんな人なのかは二の次となっている現状は何となく残念な気持ちにもなりますが、実際のところ宅建資格を持っていても、重要事項や契約書の説明や押印をする程度で、ほとんど知識やスキルのない方がいるのは否めません。

物件先行の不動産探しであれば、特に大きな問題がなければ取引が成立するのも事実ではあります。ネット検索である程度の知識を得ている状態で探せば大丈夫という風潮もあるような気がします。

👥仲介会社が選ばれるようになるのか

依頼者と仲介会社が直接出会うためのマッチングサイトというものも存在します。得意分野や実績などの情報が書き込まれていて、物件を選ぶ前に信頼できるパートナーを選ぼうという提案です。

物件先行とは真逆の方法ですが、果たして浸透していくものなのでしょうか。登録制のマッチングサイトもユーザーの選択肢のひとつとして利用が進めば、選ばれた回数などが信頼度の指標となり、宅建士の社会的評価も上がってくる可能性があるかもしれませんね。

不動産流通センターでも宅建士の上級資格として、宅建マイスターという資格を創設してその資格更新要件の厳格化に踏み切りました。よほどの悪事を働かない限りほぼ更新ができる宅建士の更新も今後は厳格化されていくものと思われます。

持っているだけの資格ではなく使える資格として社会的評価が上がっていけば、我々従事者の士気も高まってきます。マッチングサイトに登録するような時が来ても、選ばれる会社になれるように日々精進させていただきたいと思います。